ご、ご、ご無沙汰しておりました(汗)
…またご無沙汰してしまいました(汗)。
でもでも! 今回のご無沙汰には理由があるのです。
普段から、一病息災をモットーに、調子悪い調子悪いとうめきつつ日常生活を送っていたわたくしですが、10月末から入院して全身麻酔で開腹手術なぞ受けておりましたよ…。
抜鈎も終わって退院して、すでに術後1ヶ月になろうとしているのですが、これだけ大きな傷があるとそれだけで疲れるものなんですね。文鳥サイズの小鳥の開腹手術なんて「これしか助かる方法はありません」とか言われても絶対できないと実感しました。
体調があまりに悪かったので病院に行ったのですが、その場で「手術です。今から入院してください」とさっくり言われ、そういうこともあろうかとある程度の荷物は持っていたのですが、やはりこういう急なことがあると、
「ちょっと待て、ちゅちゅたちの世話は?!」
というのが最初に頭に浮かびました。
結果的には、夫が餌とお水の交換をしてくれたので(感謝!)、みなさん無事にままちゅんの退院を待ってくれていたのですが、放鳥もなしで手乗り崩れになってしまうのではないかと気が気ではありませんでした。
…実際には、文鳥さんたちは久しぶりに帰宅したままちゅんを見て、昼間っから幽霊でも見たような顔で驚いておりました(汗)。
とくにざくろさん! くるみちゃん! チャイちゃん!のお三方におかれましては、本気でままちゅんが死んだと思っていたような気まずそうな顔をしていて、まったく困ったものでした。
それに対して、わたしの帰宅を一番喜んでくれたのが、意外や意外「あこやちゃん」で、顔を見るなり止まり木にくちばしをカシカシすりつけて猛アピール。
…わたし、ずっとあこやちゃんにはイマイチ好かれてないのかなぁと思っていたのですが、なんだ、あなたはそんなにままちゅんのことが好きだったのか! とたいそう驚いたものでした。
そして、夫から話だけは聞いていたのですが、りらちゃんの白内障が進行していて、目の白い部分がはっきり見えるようになり、普段見慣れない夫が餌を換えようとしてもまったくバタつくこともなかったそうで、どうやらまったく見えていなさそうな様子…。
しかし、住み慣れたケージでの生活は、目が見えなくてもあまり支障がないようで、蓋付き餌入れから餌も食べればアウターバードバスで水浴びもしています。
移動するときに、ちょっとでも戸惑っていると、すかさずざくろさんがやってきて「ちゅ、ちゅ」とりらちゃんを呼び、高さや位置を教えてあげているのです…。ざくろさん、ままちゅんはあなたを「ただ可愛いだけのボンクラ文鳥」だとばかり思っていたけれど(ちょっと嘘)、とんだ思い違いをしていたようです、すみません…(泣)。
いくらわたしが暇人でも、夜明けから寝るまでりらちゃんにつきっきりにはなれませんし、わたしがりらちゃんに「斜め上に止まり木があるから、そこに飛び移って」とか言ってもたぶん通じませんし、ほんと、ざくろさんの介護文鳥っぷりには感謝しております。
ざくろさんは相変わらずの「りらちゃん好き好き」で、たまに横で歌ったり踊ったりして、りらちゃんにも聞こえていると思うのですが、りらちゃんは「ふ~ん」という感じでほとんど反応がありません。
まあ、この状態でひなひなとか孵されたら大変なので、りらちゃんが興味がないのは幸いなのですが、ざくろさんがちょっと不憫に見えます。
お歌と踊りを無視されても、ざくろさんの「介護文鳥」っぷりには変化がないので、これは繁殖欲を超えた「情」でやっているのかなあ…と思ったりもしています。
さて、1ヶ月以上熟成させてしまいましたが、里親さまからいただいたお写真のご披露です。
まずは東京のTさまから、ミャイくんのお写真。
寒くなり、手の中が恋しい季節なのですねえ。ミャイくんをお渡ししたのは生後2ヶ月を過ぎていたのですが、こんなに手の中でぬくぬく幸せそうにしているとはありがたいことでございます。
そしてこちらは東広島のTさまがくださった、せりちゃんのお写真です。
もう大変なパパっ子で、遊び疲れるとすぐにパパのところに行って眠ってしまうそうです。そんな「パパ」ことTさまのご主人は、以前飼っていらした白文鳥さんのペットロスで、せりちゃんを里子にもらうことに猛反対していらしたそうなのですが、最近は「そんなこと言ったっけ?」としらばっくれていらっしゃるとか(笑)。
せりちゃん、中学生と高校生のお兄ちゃんたちには本気でケンカを売りに行くそうで「文鳥の皮をかぶった三男」というポジションを確立しているとのこと。
最後に悲しいニュースです。
箕面のSさまのお宅に里子に行った「まりちゃん」が、11月21日に他界してしまったとお知らせをいただきました。
前日から産卵を始めて、その日の朝にふたつめの卵を産んだあと、しんどそうにしていたので水分補給をして、プラケースを用意したりしている間に亡くなっていたそうです。
おそらく、低カルシウム血症だったのでしょうけれど、放鳥時は別のケージの白文鳥の男の子のボレー粉までバリバリ食べていたそうですし、飼い主としてできることはすべてなさっていらしたので、ままちゅんとしては、とてもとても責めるような気持ちにはなれません。これまで可愛がってくださっていたことを感謝するばかりでございます。
わが家の文鳥ともども、まりちゃんのご冥福を心からお祈りいたします。
わが家の女の子文鳥たち(りらちゃんと、その娘のフィビちゃん、あこやちゃん)は、産卵でトラブルのかけらも見せたことがないので、これは遺伝的に安産家系なのかしら?と思ったりしていたのですが、そういうわけでもないのですね。
女の子文鳥さんの飼い主さんが、なんとか無事に産卵シーズンを終えることを願っております…。
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コメント
えーっ!!入院されてたって・・大丈夫でしたかぁあ!!
今はもう退院されておうちに戻られてるんですよね?
ゆっくり養生なさってくださいね。
なんだかんだでもう年末ですね。
今年の年末も鳥ハムズを引き連れて広島に帰省します。^_^;
投稿: 茶空ママ | 2009年12月 7日 (月) 19時31分
ままちゅんが死んだと思っていたって・・・ぶっ
その気まずそうな顔って目に浮かびます(笑
きっと御対面の夜は皆で「ままちゅんいたな!」って話をしていたことでしょう~♪
赤目は黒目の子よりはやはり目の病気が多いのは仕方がないですね。そして固体にもよりますね。こればかりはどうしようもないです。ざくろさんがいてくれて本当によかった。介護鳥ざくろさんこれからもりらちゃんよろしくです!
投稿: テロテロ | 2009年12月 8日 (火) 17時48分
>茶空ママさま
そーなのです、急なことで自分でもびっくりでしたよ~。
おかげさまで、ゆるゆるだらだらと生活しております(笑)。
お見舞いのお言葉、ありがとうございます~。
お正月はまたこちらにおいでなのですね。
お時間があれば、ぜひぜひお目にかかりたいです。
おばさまのおうちにいらっしゃることでもあれば(なくても(笑))ご連絡くださいまし~。
>テロテロさま
そーなんですよ、何故だか人の顔見てオタオタするくるみちゃん、チャイちゃん、ざくろさんなのでした。
ほんと、わたしがいないところで、
「帰ってきちゃったよ…」「どうする? もうお葬式も出しちゃったのに~!」とか言ってますね(笑)。
ざくろさんは本当にけなげな介護文鳥っぷりで助かってます。おかげで、りらちゃんが見えていないことをすっかり忘れそうになるぐらいです。
緑穂をあげても、ざくろさんはひと口ふた口味見したら、あとはりらちゃんのところにちぎって持っていったりして、自分が食べるのはずーっと我慢しているのです。すっごく食べたそうにじーっと見ていたりして、
「ざくろちゃんもおあがりよ。なくなったらまた入れてあげるから」
と言っても耐えています。なんなんだ、イイ奴すぎるぞ、ざくろさん…。
投稿: シナモン母 | 2009年12月 8日 (火) 23時34分
大変だったのですね
たびたび、見てましたが
書き込みが無かったので気になってました
お大事になさってください
おかげさまでリリーチャンの卵詰まりもなくなり無精卵産みながら元気にしています 本当に助かりました
シナモン母さま
無理をせず文鳥ーズ達とゆっくりお過ごし下さい
またブログ楽しみにしてまーす(^^)v☆彡
投稿: ひまわり | 2009年12月 9日 (水) 12時41分
>ひまわりさま
ご心配おかけしましたっ! ぺこぺこ。
りりーちゃん、安産なのですね。よかった…。
暖かくなるまでは要注意の日々が続くと思いますが、どうかご無事で春を迎えられますように。
無理はしていないつもりなのですが、無意識に傷をかばっているのか、妙に肩がこったり、これまでなら簡単にできていたことができなかったりで少々不便です。
しばらくはぶんちょでぬくぬく生活を堪能します(笑)。
投稿: シナモン母 | 2009年12月 9日 (水) 22時49分
ご無沙汰しています。お体大丈夫ですか?私も昨年は年末から年始と病院でした、、。ご自愛ください。
べスの写真を送りたいのですが、カメラが嫌いで嫌いで、、、。今年は卵を初めて生みました。
どれか有精卵だといいですけどね、、つがいになってないから無理かなあ、シングルマザーで孵化するのかしら。
実はもう11個も生んでいて、マシーン化しています。全部無精卵だったら、もう体が心配なので生まない環境づくりをしようとおもいます。
投稿: べス母 | 2010年1月12日 (火) 22時22分
こんにちは。お葉書ありがとうございました。住所がわからなくなってしまい、出さずにいて申し訳ありませんでした。
ご入院されていたとのこと、大変でしたね。。もう大丈夫なのでしょうか。家も、昨年、お正月明け早々、息子の入院手術で、数ヶ月病院三昧でした。やっぱり、元気が一番ですね!
お体に気を付けてお過ごし下さい。ありがとうございました。
投稿: のんママ | 2010年1月13日 (水) 14時09分
うわーっ、ご無沙汰しておりました(汗)。
なんかゲンキになって勇んで動いていたら、反動でぐったりしておりました…。すみませんすみません。
>ベス母さま
そうでした、去年はそんなお葉書をいただいて、
「年末から入院って…大変なことなのでは?(汗)。それともお仕事のお休みに合わせた計画的な入院なのかしら。いずれにせよオオゴトだわ…」
と思っていたのですが、よもや自分が入院とは…。
ベスちゃん、卵11個ということは二腹ぶんぐらいでしょうか。
母親のあこちゃんが「産卵マニアか?」というぐらい産みまくるので、遺伝なのでしょうか。
しかもあこちゃんは産卵中の期間でもケージの天井に逆さにぶらさがっていたり、安産もここまで来るとどうなのよ、という感じなので、あこやちゃんにかんしてはあまり産卵を抑制する必要はないかなーと思っているのですが、どうなんでしょうねえ。
>のんママさま
そうなのです、あのキリ番プレゼントのときに、
「個人情報は発送以外の目的には使いません」と書くと、年賀状のひとつも出せなくてつまらないかなあと思って、
「外部に流出させません」
にしてみたのでした(笑)。
息子さん、ブログ拝見していましたが大変でしたね。
わたしもわりと虚弱なコドモだったので、どちらかというと息子さんに感情移入してしまって…。
きっとお母さまとしては、代われるものなら代わりたいとか思われるのでしょうけれど、コドモとしても「面倒かけて親に申し訳ないな」とか思っているのです。切ないです。
投稿: シナモン母 | 2010年1月21日 (木) 23時22分